私が浜松に行くのは、何度かお話してますよね
今日は、浜松であった嬉しいお話と、岐阜に来て食べた一押しの
ピッツァのお店のお話をします。
まず浜松のお話です
何時も宿泊するホテルの女性のお話です
三年半も浜松に通って、ホテルはリッチモンドホテルと言う
処に毎回泊まるのです
なんだかホテルのフロントの女性の方々とは顔なじみ
になっていて、何時もフロントにつながるエスカレーター
を上がると、「いらっしゃいませ、久保様」と声をかけて
頂けます。
結構いろんなホテルに泊まるのですが、このホテルは
浜松のお家みたいな気分になります
たった数分の事で、少しだけお話をすのですが、帰ってきたな
みたいな気になります
今日はその中のお一人の女性のお話です
私が通っている3年位前から見えたように覚えていますが
清楚でとても綺麗な女性です、この女性が5日の月曜に
ホテルに伺った時にお見えになりました
少しお会いしてなかったのですが、「久保様何時もありがとうございます」
と言っていつものように、宿泊表を出して「お名前お願いします」
と言いました。
私が書いていると、「久保様急いで見えたのですね」、「ブログ見ました」
と話しかけてくれました
前も一度そんな話をしてもらった事があったのですが、今回は
「今日久保様がお見えになるとわかったので、グログチェックしました」
と、話してくれたのです、これすごくないですか。
岐阜に帰って朝礼でみんなに話しました、「なんだか嬉しいよね」
全く違う地域で、仕事だとはいえ、ブログを見ていてくれる事、
一人のお客様だけど、最大の喜びをプレゼントしてもらった
気分にさせる事
これだけで、浜松に行った甲斐がありました。
私にとっては、浜松のリッチモンドホテルが何処よりも
素晴らしいホテルです、ありがとうございます。
次、岐阜で食った一番美味しかったピッツァのお話です
話が長いですが、聞いて下さい
そのお店には、会社の食事会で行きました、なんだか
すごく愛想のよいマネージャー(若林君)と、この男が
世界10位のピッツァ職人(白木君)?そのほかにも数人
なんだか、みんな非常に楽しそうに仕事をしています。
どんな料理を食べさせてくれるのか、テーブルには
お任せで頼んだパスタ、ピッツァ、
どの品も「美味い」、さすが世界ランカー。
若林君のお話と、白木君他職人さんの作るイタリアン、サービス
話しやすく楽しい雰囲気
このお店、あれから3回行きました、これからも行き続けます
きっと
なんで楽しそうに?、オーナーの白木君と話していた時
彼は、「仕事してる時が一番楽しいですよ」「お店やっていく
のは大変ですけど、仲間に恵まれました」と話してくれました
若林君も、接客する楽しさを話してくれました。
「お客様とお話することが好きなんです」「楽しんでます」
お客様とお話するために、彼がすごく勉強している事も
間違いないでしょう
一度行ってみて下さい、きっと「楽しい」思いで帰って
来れると思いますよ
二つの良いお話でした
では あっ店の名前です S P A D A スパーダです
コマーシャル代もらおっと ぼくクボ
「
浜松のお話