最近の定番の挨拶
今日も暑いですね
今日は長崎に原爆が投下された日です、11時2分だったと思います
この悲惨な経験をされた人の平均年齢が80歳を超えたという事ですが
段々その体験を語られることがなくなっていってしまいます。
広島や長崎の人は、この記念日がある限り忘れることはないと思いますが
全くこの事件に関係のない地域の人たちは、だんだん忘れてしまうのでは
いや今も忘れている人たちのほうが多いかもしれませんね。
先日広島の、原爆記念祭の阿部総理のお話の中には、非核三原則についての
お話は無かったように思います。
今回の長崎の記念祭では盛り込んで頂けるでしょうか?
日本人として、忘れてはいけない大切な日にして行きたいものですね。
話しは全く変わりますが、昨日長良川の鵜飼いを見てきました、先日
2世帯住宅をお引渡しさせて頂いた、Y様の新築お祝いのご招待でした。
初めての鵜飼い見物に監督の木村と一緒に行ってきました、土曜日
と言う事もあって、40艘ある鵜飼い船は全艘出航と言うほど
すごい人出でした
船の中での食事、そして鵜飼い見物、船の数が多すぎて、鵜を見るのも
大変な状況でしたが、何とか風情を味わってきました。
日中の暑さとは打って変わっての涼しさで、最高の鵜飼い見物
になりました
このお祝いにはY様の御兄弟や会社の関係の社長様方がお見えになり
昼間にY様のお家を見てこられたらしく、「素晴らしいお家
ですね、」と皆様にお褒めの言葉を頂きました。
Y様からは、サティス岐阜に決めた理由もお聞きすることが出来ました。
その理由は「他のメーカーにはない、気楽さ」だったという事
でした、「堅苦しくない、みんな笑顔の人にやさしい見学会」や
「押し付けられることのない、嫌みのない接客」これで
ここに決めようと思われたらしいです。
Y様のお仕事は、高速道路などの橋脚の鉄筋のお仕事で、何百トンもの
鉄筋を組んでいくという、一番大切で緻密な仕事をやられている
会社なのです、そんな会社の社長さんのご自宅だったのですが
そんな大切な部分のお仕事をしている会社の社長様が、私たちの
お家づくりに共感して頂き、お褒めの言葉までいただいたことに
感謝の気持ちと自信をもちます
こんな気持ちの良いお家づくりを、もっともっと続けていけたら
と思います。
Y様ありがとうございました。
鵜匠さん6人は宮内庁職員と言うお話を聞きましたが
本当でしょうか?
ぼくクボ
長崎