まず、ごめんなさい、御無沙汰しています
なんだか、忙しさにかまけてブログ更新していませんでした。
今日からちゃんとやろうと、心に決めました。 ごめんなさい
今日は、とっても嬉しかった話をしようと思います。
(私にとってなんですが)
先日お引き渡しをさせて頂いた、垂井町のY様の
お話です。
お引き渡しに生かせて頂き、すごく喜んで頂いていた
のはもちろんなのですが、この御家族には女のお子様
がお一人お見えになります。
名前は言えませんが、とってもかわいいお子様です。
この御夫婦は私のことを、「じー」と呼びます。
娘さんのおじいちゃん位の年齢だからです、この「じー」に
この娘はずっと抱っこされませんでした。
最初は歩く事もできてなかったのですが、最近
歩くようになり、お引き渡しの前に私に手を出して
くれるようになったのです。
結構どのお子様とも仲良くなれる私でしたが、どうしても
私のところには来てくれなかったのす。
でも引き渡しが迫ってくるにつれ、彼女お気持ちに変化
が出たのか、もうあまり会えないから、「ちょっとだけ
サービスしとくか」という気持ちになってくれたのか、
抱っこさせてくれたのです。
ぷにゅぷにゅのお子様特有の感触と、嬉しさと、もう
頻繁に会えなくなる寂しさと、なんだか変な感じでした。
引き渡しの最後のごあいさつで、彼女たち御一家が
「また見学会遊びに行きます」
「また家にも遊びに来てくださいね」
「本当に良いお家ありがとう」
と言っていただいた時に、
「この子たちのお家作りにかかわらせて頂いて良かったなー」
と実感しました。
これからも、沢山の家族が増えるように頑張ります。
よろしくお願いいたします。 ぼくクボ
御無沙汰、ブログです